うちの子も「ママと離れたくない～」とバス停まで行ったのに登園しぶり。
私も心が痛みますが、バスに無理矢理載せて登園させてました。

ただこの前、バスが来た途端「お腹、、、痛いな。ママと一緒だったら痛くない。」なんて言うもんだから、私もそこまで鬼になれず。
その日は登園しませんでした。

無理に登園はさせたくないと考えているのですが、
娘のためによくないと思い、
登園しぶりをしたときに
「ママも離れるのは寂しいけど、帰ってきたら幼稚園であった楽しいお話し聞きたいからいってらっしゃい。帰ったら沢山遊ぼうね。」
と言ったところ渋々ではありますが、登園してくれました。

その作戦は大成功だったようで、
その後も同じような会話をしているのですが、自分から進んで幼稚園に行くようになりつつあります。
私も毎日幼稚園から帰ってきたら「今日は何したの？」と沢山幼稚園の話を聞くようにして、幼稚園は楽しいところなんだと思ってもらえるような会話を心掛けています。

これがずっと続いてくれればなぁ。。。

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まずはあわてず騒がず、しっかりと寄り添って、「ああ、そうか、行きたくないんだねぇ。」と抱きしめてあげてみてください。「おうちにいる方がいいんだよね」「お母さんといたいんだよね」（←たいていそうですよね＾＾）と、感じたことを言ってあげて下さい。

そうするとたいてい子供は泣いてみたり、愚痴を言ったり、何かしらの反応を見せるものです。
泣いていたら、しっかりと抱きしめてあげましょう。
話しをしてくれたら、「ああ、そうなんだ」「そうかぁ」「なるほど」、ちょっと上級になって、「そういう風に思ったんだね」「～（子供が言ったことを繰り返してあげる）と○ちゃんは思ったんだね。」と、とにかく話しをさせてあげて下さい。

　初期の頃なら、一通り話しを聞いた後、少ししたら、じゃ、保育園こうか、と声をかければ何事もなかったかのようにでかけると思います！

忙しいかもしれませんがそのちょっとの時間でその後の一生に影響が出るかもしれないんです！
今を惜しんではいけません。
チャンスと思ってゆっくりじっくり向かい合ってあげてくださいね！

長文失礼しました～。

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私の娘も渋ることがありました。
当時私はとりあえずなぜ行きたくないのか聞く姿勢を示して、それでも口を開かない・行きたくないと言い張ったので、しばらくお休みさせてみました。そうすると不思議なことに自分から行きたいとまた言い出しました。なにかが吹っ切れたのかもしれないですね。
どうしても登園させなくてはいけない理由がないのであれば、少し休ませてみるのもアリかもしれないですね。

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うちは４歳児クラスの春から夏にかけてそうでした。大人の５月病に近いものが子どもにだってあります。ただなんとなく・・・ということなので、特に心配はありません。時間が解決してくれます。無理強いせず、「行っても行かなくてもいい」くらいの気持ちでいてください！

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「トラブルの原因が体調のせいだった」というケースが比較的多いように思います。特に、GWや週末にはついつい遠出をしがちなご家庭では、休み明けに疲れが取れていない、ということが意外に多いものです。
そんな場合は、1日ゆっくり休ませると、ケロッとして元気に通い始める、ということも。

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年中・年長さんになると、お友だちどうしのトラブルが原因で、行きたがらなくなることもあります。子どもによっては、園での様子をなかなか話してくれないこともあります。そんなときは、夜、布団に入ってから「幼稚園（保育園）、楽しい？」と聞いてみると、本音が聞けることもあります。

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