私の息子はすごく人見知りが激しく、
家にいるときは良いのですが、家を一歩出ると自分の存在感を消すかのようにおとなしくなってしまいます。

幼稚園でもみんなが元気に手を挙げる中、
恥ずかしいのか手を挙げられていませんでした。

自己主張が出来るように少しでもトレーニングさせておけばよかったなと後悔してます。

なので入園後ですが、おうちで元気よく「はい！」と手を挙げる練習をしました。

元気よく返事が出来るように、家でも手を挙げるシステムを作りました。
「このお菓子食べたい人？！」と聞いた時に元気よく手をあげたら、お菓子を与えるという流れをしていたら、自然に手を挙げられるようになっていました。

動物の教育と似ていますが、ぜひ挑戦してみてください！

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子供にトイレに行くことを楽しくさせるために、
「トイレを綺麗に使うと○○（好きなキャラクターとか）みたいになれるよ！」と言ったり、トイレに行くとメリットがあるようなことを伝えます。

もちろん失敗してしまうこともあると思うので、
「トイレを汚くしちゃっても、先生に「ごめんなさい」すれば○○みたいになれるのよ！」とプラスの要素を伝えるようにしていました。

実際家のトイレとは違うので最初は失敗してしまうと思いますが、
徐々に慣れると思うので、
入園前はトイレは楽しいところと思えるようにすることが大事だと思います。

頑張ってください！

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まず、本当の意味でのトイレトレーニングとは、お子さんのおしっこ、ウンチといった排泄の習慣を大人がサポートしてあげること、です。

大切なのは、子どもにトイレがどういう場所であるか？ということを教え、そして、親子のこころをゆったりと保つこと、トイレという空間を子どもにとって不快と思わせないことです。


トイレトレーニング って、まわりの子どもの オムツ が早く取れだしたりするとやはり焦ってしまうんですよね。

でも、トイレトレーニング は親があせってしまうと急に進まなくなってしまうことがありますので、あなたのお子さん、家庭のペースで進めてみてくださいね。

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トイレが楽しい場所だという事を認識させてあげると、スムーズに行くとおもいます。
私の場合はおなじみしまじろうのシールをトイレにはったり、あとは「トイレトレーニングはりえ」も試してなかなかよかったです。
ネットにたくさん情報あがっていますので、よかったら調べてみてください＾＾

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補助便座を好きなキャラクターにする方法があります。今では音やセリフが流れてくる補助便座もありますから、「まずトイレに座ってほしい」という段階では有効なのではないでしょうか。

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「おむつバイバイ」というペーパーイラストをトイレの濡れていないところに置くのも効果的です。こちらは、濡れると絵が浮き出てくる仕組みになっていて、おしっこがかかるとイラストが出てくるので、子どもは嬉しくてトイレに行ってくれるのです。

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母の秘策とは、ズボンもパンツも脱がせて、スッポンポンで放置すると言うもの!ワイルドである。最初は、当たりかまわずおしっこをしてしまうそうだけど、そのうちに自分の定位置が決まるんだって！やってみると母の言うとおり!!ほんとうに、２日で出来るようになった！

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